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夢は叶えるために

松田浩典という生き方

仕事を終えたサラリーマン達でにぎわう店内。
皆が彼の焼く地鶏を頬張りながら酒をやる。
旨そうな煙の香り、スタッフの笑顔、酒がすすむざわめき。
しかし、男は串を焼く手を止めた。
二十歳の頃からぼんやりとあった小さな夢。
全国を旅しながら旅先で酒を飲み、
行く先々で色々な人たちと出逢いたい。
男は意を決し、バイクに必要な荷物だけをくくり付けた。
疲れ切った身体を休めるには小さなテントがあれば充分。
眠くなればテントを設営し起きたくなれば起きればいい。
先を急ぐ旅でもない。
想いのままに道を選び、想いのままにアクセルを開ける。
男は約束を果たすために雨のなか再びここへ現れた。
盃を片手に人生を語り夢を語り合った。
人生はすべてに感謝である。
松田浩典という生き方はまだ始まったばかりなのである。
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