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諦めることなく掴み取れ

「No.4」という生き方

FC バルセロナ。

サッカー少年なら誰でも一度は憧れ、サッカー界に君臨する

スペインに本拠地を置く世界のトップチームである。

バルセロナがあるカタルーニャ州といえば、

1851年にスパークリングワインを代表する「カバ」が生まれた土地。

1860年代にはシャンパーニュと同じ製法でもつくられるようになり、

現代のワイン・ラバー達の舌を満足させている。

そして、スペインといえばキューバ産の葉巻の「大国」でもある。

この夜 彼が燻らせたのはパルタガス・セリーD No.4。

情熱的な力強さのなかに、ふくよかな優しさを兼ね備えた

素晴らしいキューバ・シガーのひとつ。

No.4 のフットをシダー片で炙りながら、彼はポツリぽつりと語りだした。

紫煙を堪能する彼からは、奥ゆかしさのなかにある教養が香ってくる。

鋭さと若さを含んだ表情からは、紫煙とともに情熱と意気込みが漂ってきた。

男の夢は大きい方が良い。

むかし、誰かからそう教えていただいた。

いつの日か彼が夢を叶えバルセロナで祝杯をあげる。

上等な葉巻を愉しみながら己の人生を振り返り目頭を熱くさせる。

先人たちは知らぬ土地で苦労を重ねながら新たな文化を築き上げてきた。

その夢を叶えるために先人たちは道を切り開いた。

その姿を見た者たちが君に憧れるためにも夢を掴み取れ。

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