先日のソロ・キャンプ。
素晴らしい景色を眺めながら酒をやり、食事を楽しんだ。
食事が終われば葉巻を燻らす時間である。
雄大な富士を眺めながら燻らせたのはパルタガス・セリーD No5。
先日都内で暮らすシガー・ラヴァーからいただいた、グリーン・ラッパーの珍しい代物。
今回のシガー・アシュトレーは輝きが美しいバカラを。
夕食のポトフをいただいてからボリバーに火をつけた。
こちらのレジオナル・エディションも同じ漢からいただいた逸品である。
刻々とかわりゆく空の色を眺めながら、
誰にも邪魔されない自分だけの時間を葉巻とともに堪能する。
わたしも来年には50歳になる。
そろそろ、こんな時間の過ごし方が似合う男となりたいものだ。
Almost done…
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