『武士道』とは、かつての侍たちの美学であり、その時代を生き抜いた男たちの生き様、心意気そのものであっただろう。

2日、広島での敗北を胸に若き侍は生まれ故郷の江戸に向った。

そして、ふらりと立ち寄ったウォークインヒュミドールで1本のハバナシガーと出会う。

昨夜、『これ、お土産です。』と彼から手渡されたのはディプロマティコスのリージョナル・エディション『武士道』。

武将 支倉常長が日本人として初めてキューバに渡り、400年経ったのを記念し2014年に販売されたアジア市場限定の貴重な葉巻である。

何の因果かこの若き侍も未だかつて日本人が暮らしていないと言われる街へ熱き想いを馳せている。

男とは常に美学を背負い自分自身と闘う生きもの、我が民が居ぬキューバへ常長が渡ったといわれる同じこの7月に彼も新天地に渡るのか。

若き侍からいただいた独特のシェイプをしたダブルロブスト、さて、どのタイミングで燻らせてみよう。

この葉巻に火を灯したとき、きっとダビドフの神林氏からのメッセージが伝わるはずなのである。

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